かつては南米の中でも比較的安全とされ、ガラパゴス諸島や世界遺産の首都キトを目当てに多くの旅行者が訪れていたエクアドル。
その平和なイメージは、ここ数年で大きく崩れました。
銃撃、誘拐、爆発事件、刑務所暴動、そしてテレビ局の生放送中の武装占拠…。
エクアドルの殺人件数は2018年ごろから急増し、2025年には過去最多を記録しています。
「なぜエクアドルの治安はここまで悪化したのか?」
この記事では、エクアドルの治安悪化の原因を5つの視点から整理し、2023年以降の主な事件、2026年時点の最新状況、危険エリアと外務省の危険レベル、そして旅行者が取るべき具体的な対策までをわかりやすく解説します。
リスクメイト笑顔エクアドルが危険になった「理由」を知ると、どこで・何に気をつければいいかが見えてきます。旅行前にぜひチェックしてくださいね!
エクアドルの治安悪化はなぜ起きた?急激に危険になった5つの理由


エクアドルの治安悪化は、一時的なブームではありません。
地理的な位置、隣国コロンビアの情勢変化、経済危機、刑務所の崩壊、そして汚職が複雑に絡み合い、わずか数年で「南米有数の危険国」へと変わってしまいました。
ここでは、エクアドルの治安が悪化した理由を5つに分けて解説します。
理由①コカインの国際中継地となり、ギャング同士の抗争が激化
エクアドルは、世界有数のコカイン生産国であるコロンビアとペルーに挟まれた位置にあります。
さらに太平洋に面した大きな港湾都市グアヤキルを持つため、南米産のコカインを欧州や北米へ送り出す「積み出し拠点」として狙われるようになりました。
コンテナ船やバナナの輸出貨物に麻薬を紛れ込ませる手口が横行し、その輸送ルートと港の利権を巡って、「ロス・チョネロス」「ロス・ロボス」といった国内ギャングが激しい抗争を続けています。
この縄張り争いが、銃撃事件や爆弾テロ、通行人を巻き込む襲撃の最大の原因となっています。
理由②コロンビア和平と海外カルテルの進出で「力の空白」が生まれた
2016年、コロンビア政府と左翼ゲリラ組織FARC(コロンビア革命軍)の和平合意が成立しました。
それまでFARCが握っていた麻薬取引のネットワークに「空白」が生まれ、そこへメキシコのシナロア・カルテルやハリスコ新世代カルテルなど、海外の巨大犯罪組織が入り込んでいきます。
海外カルテルはエクアドルの地元ギャングと手を組み、資金や武器を提供しました。
その結果、地元ギャングが重武装化し、抗争の規模と残虐性が一気に増したと指摘されています。
また、エクアドルは米ドルを法定通貨としているため、犯罪収益を動かしやすい点も犯罪組織に好まれる理由のひとつとされています。
理由③経済危機と若者の失業がギャングの「人材供給源」に


2020年の新型コロナウイルス流行以降、エクアドルは観光業の落ち込みや原油価格の変動、財政難が重なり、雇用環境が悪化しました。
仕事のない若者や貧困地域の子どもたちが、ギャングに報酬で勧誘されるケースが多発しています。
「麻薬の運び屋」「見張り役」、さらには報酬目当ての殺し屋(シカリオ)として犯罪に加担させられる構造が広がり、組織の構成員は増え続けました。
都市部では強盗やスリも増え、観光客が狙われる事件も目立つようになっています。
理由④刑務所がギャングの「司令塔」になっている
エクアドルの刑務所の多くは、長年ギャングが内部を事実上支配してきました。
受刑者が刑務所の中から携帯電話で殺人や恐喝を指示するなど、刑務所そのものが犯罪組織の拠点として機能していたのです。
2021年9月にはグアヤキルの刑務所で対立するギャング同士の暴動が起き、100人を超える死者が出ました。
その後も刑務所内での集団殺害は繰り返され、刑務所の混乱がそのまま市街地の暴力へと波及しています。
理由⑤警察・司法の腐敗と脅迫で「法の力」が弱まった


治安を守るべき警察や刑務所職員、裁判官の一部がギャングと癒着し、麻薬の輸送や脱獄に協力していた事例も報じられています。
一方で、ギャングに立ち向かった検察官やジャーナリスト、政治家が報復として殺害される事件も起きています。
買収と脅迫によって国としての統制力が揺らいだことが、治安悪化に拍車をかけたと言えるでしょう。
- コロンビア・ペルーに挟まれ、コカイン密輸の積み出し拠点になった
- FARC和平後の空白に海外カルテルが進出し、地元ギャングが重武装化
- 経済危機で職を失った若者がギャングに取り込まれている
- 刑務所がギャングに支配され、犯罪の指令拠点になっている
- 警察・司法の腐敗と脅迫で、法の執行力が弱まった



いくつもの原因が重なっているから、すぐに解決するのは難しいんですね…。次は実際に何が起きているのかを見ていきましょう。
大統領候補暗殺から「国内武力紛争」宣言へ|治安悪化を象徴する事件と2026年の最新状況
エクアドルの治安悪化は、2023年以降、国際的なニュースになるほどの大事件が続いています。
ここでは、治安悪化の流れがわかる主な出来事を時系列で紹介します。
2023年8月|大統領候補ビジャビセンシオ氏が選挙集会後に銃撃され死亡
2023年8月、大統領選挙を目前に控えた候補者フェルナンド・ビジャビセンシオ氏が、首都キトでの選挙集会を終えた直後に銃撃され死亡しました。
同氏は汚職や犯罪組織の問題を厳しく追及していた政治家でした。
選挙の真っ只中に有力候補が暗殺されるという事件は国内外に大きな衝撃を与え、エクアドルの政治がいかに犯罪組織の脅威にさらされているかを世界に示す出来事となりました。
2024年1月|ギャング幹部の脱獄とテレビ局占拠で「国内武力紛争」を宣言
2024年1月、最大級のギャング「ロス・チョネロス」の指導者が刑務所から姿を消したことが発覚しました。
政府が非常事態を宣言すると、各地の刑務所で暴動が起き、市街地では爆発事件や警察官の拉致が相次ぎます。
さらにグアヤキルでは、武装集団が生放送中のテレビ局に押し入り、スタッフを人質に取るという前代未聞の事件が発生しました。
これを受けてノボア大統領は「国内武力紛争」状態を宣言し、20以上の犯罪組織をテロ組織に指定。軍を動員した大規模な掃討作戦に踏み切りました。
2025年|殺人件数が過去最多を更新
軍と警察による取り締まりで2024年の殺人件数はいったん減少しましたが、2025年には再び急増しました。
現地メディアの報道によると、2025年の殺人件数は12月中旬時点で8,800件を超え、それまで最多だった2023年を上回ったとされています。
殺人はグアヤス県(グアヤキル)をはじめ、ロス・リオス県、マナビ県、エル・オロ県など沿岸部の麻薬ルートに集中しました。
刑務所での集団殺害や自動車爆弾による事件も報じられ、ギャング幹部の逮捕が続く一方で、組織の分裂による新たな抗争も起きています。
2026年の最新状況|一部で減少も、空港での銃撃など油断できない
在エクアドル日本国大使館の資料によると、2026年1〜3月の殺人件数は前年同期比で約14%減少しました。
ただし、殺人の約8割はグアヤキル都市圏を中心とする沿岸部に集中しており、キト都市圏など内陸部では増加も見られます。
殺人のほとんどは犯罪組織に関連し、銃器が使われています。
2025年末から沿岸部などに非常事態宣言が出され、2026年に入ってからも延長されています。
また、ピチンチャ県(キト)など一部の県では夜間外出禁止令(概ね22時〜翌5時)が出されたこともあり、旅行者も現地の規制を確認する必要があります。
2026年6月には、空の玄関口であるグアヤキル国際空港の入り口付近で銃撃事件が発生したことが、リスクメイトにも報告されています。
エクアドル
傷害/殺人
訪問日
2026年
投稿日
2026年
【グアヤキル国際空港】2026年6月17日の夕方、空港入り口付近で銃撃事件が発生。旅行者が必ず通る場所でも油断は禁物です。
- 2016年:コロンビアでFARC和平合意、海外カルテルの進出が加速
- 2021年:グアヤキルの刑務所暴動で100人超が死亡
- 2023年:殺人件数が当時の過去最多に/大統領候補が暗殺される
- 2024年:ギャング幹部の脱獄・テレビ局占拠を受け「国内武力紛争」を宣言
- 2025年:殺人件数が過去最多を更新
- 2026年:一部統計で減少も、非常事態宣言は継続




エクアドルで特に危険なエリアと外務省の危険レベル


エクアドルの危険度は、地域によって大きく異なります。
観光客が多い市街地のすぐ近くに、地元の人でも近づかないギャング支配地区が広がっていることも珍しくありません。



どの地域にどんなリスクがあるのか、外務省の危険レベルと合わせて確認しておきましょう!
外務省の危険レベル|グアヤキル市はレベル2、国境地帯はレベル3
日本の外務省は、エクアドルに対して地域ごとに危険情報を出しています(2024年6月3日発出、記事執筆時点で継続)。
- レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)…カルチ県(トゥルカン市とパン・アメリカン・ハイウェイ付近を除く)、エスメラルダス県北東部(サン・ロレンソ市、エロイ・アルファロ市)、スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部を除く)
- レベル2:不要不急の渡航は止めてください…グアヤス県グアヤキル市、エスメラルダス県北部(エスメラルダス市、リオベルデ市)、カルチ県のトゥルカン市とパン・アメリカン・ハイウェイ付近
- レベル1:十分注意してください…上記とガラパゴス県を除く全土
最大都市グアヤキルが「不要不急の渡航は止めてください」に指定されている点は特に重要です。
ガラパゴス諸島へ向かう際の乗り継ぎで立ち寄る旅行者も多いため、滞在は最小限にとどめましょう。
グアヤキル|銃撃・爆発事件が集中するエクアドル最大の危険都市
エクアドル最大の港湾都市グアヤキル(Guayaquil)は経済の中心である一方、国内でもっとも殺人が多い都市です。
麻薬の積み出し拠点である港を巡って複数のギャングが抗争し、近年は次のような事件が相次いでいます。
- バイクに乗った武装集団による市場や商店への銃撃
- 店舗や警察施設を狙った爆破事件
- 路上に遺体が放置される見せしめ的な殺人
特に市南部・西部のモンテ・シナイ(Monte Sinaí)地区やクリスト・デル・コンスエロ(Cristo del Consuelo)地区などは、地元住民でも近づかないレベルとされています。
昼間でも徒歩での移動は避け、観光のついでに「ちょっと寄ってみる」という行動は絶対にやめましょう。
キト|旧市街やバス車内でのスリ・強盗に注意
首都キト(Quito)は世界遺産の旧市街が有名で多くの観光客が訪れますが、近年は内陸部でも犯罪が増えており、特に夜間の移動や人通りの少ない場所では注意が必要です。
- ラ・マリスカル地区(La Mariscal):飲食店やバーが集まる観光客向けエリアだが、深夜の強盗事件が多い
- キトゥンベ(Quitumbe)バスターミナル周辺:スリや置き引き、路上での脅しが報告されている
- 旧市街(Centro Histórico)周辺:観光名所が多い反面、人通りの少ない路地ではスマホ強奪やひったくりのリスクが高い
また、キトでは路線バスの乗り降りの際に体当たりをして、その隙に貴重品を抜き取るスリも多発しています。リスクメイトにも、次のような体験が寄せられています。
エクアドル
スリ/置き引き
訪問日
2025年
投稿日
2026年
【キト】路線バスの乗り降りの際にわざと体当たりされ、その隙にポケットや鞄から貴重品を抜き取られる手口が多発しています。
エスメラルダス・マナビ・エル・オロ|沿岸部はギャングの影響力が強い
太平洋沿岸のエスメラルダス県、マナビ県、エル・オロ県は、海路による麻薬輸送の通過点となっており、近年急速に治安が悪化した地域です。
コロンビア国境に近いエスメラルダス県では犯罪組織の影響力が強く、県北東部はレベル3(渡航中止勧告)に指定されています。
マナビ県の港湾都市マンタやポルトビエホ周辺、エル・オロ県でも殺人が多発しており、2025年には沿岸部の複数地域に非常事態宣言が出されました。
リゾート地として知られるエスメラルダスについては、リスクメイトにも注意を呼びかける投稿が届いています。
エクアドル
傷害/殺人
訪問日
2024年
投稿日
2026年
【エスメラルダス】海沿いのリゾート地として人気がある一方、麻薬密輸ルートとなっており、観光客を狙った強盗や誘拐事件が多発しています。
アマゾン地域・コロンビア国境|密輸ルートと自然の危険が重なる
エクアドル東部のアマゾン地域は、豊かな自然を楽しめる人気の観光地です。
しかし、人の目が届きにくいことから、コロンビア国境に近いスクンビオス県などは麻薬密輸や武装組織の活動地域となっており、外務省のレベル3に指定されています。
アマゾンを訪れる場合は、信頼できる現地ツアー会社を利用し、個人での国境付近への立ち入りは避けることが鉄則です。
エクアドル
その他
訪問日
2026年
投稿日
2026年
【南米アマゾン】観光地として魅力的な一方、人目に付きにくく麻薬の密輸ルートにもなっているため、自然の危険と合わせて注意が必要です。
日本人旅行者にとってのリスクは?実際に起きた事件から学ぶ
「エクアドルは南米の中では安全」と言われた時代はすでに終わり、日本人旅行者にとっても現実的なリスクがある国になりました。
ここでは、日本人が巻き込まれた事件や、狙われやすい行動パターンを紹介します。
グアヤキルで起きた日本人新婚夫婦の強盗殺傷事件
2013年12月、新婚旅行でエクアドルを訪れていた日本人夫婦が、グアヤキル市内で強盗に襲われ、夫が死亡、妻が重傷を負う事件が起きました。
報道によると、夫婦はレストランで夕食をとった後、路上で流しのタクシーに乗車し、後をつけてきた武装グループに襲撃されたとされています。
タクシーの乗客を一時的に連れ去って金品を奪う「エクスプレス誘拐(短時間誘拐)」と同様の手口とみられ、夫婦はガラパゴス諸島へ向かう途中だった可能性が高いと伝えられました。
事件当時から、外務省や在エクアドル日本国大使館はグアヤキルでの流しのタクシー利用を控えるよう呼びかけていました。
現在の治安はこの当時よりさらに悪化しているため、移動手段の選び方がより重要になっています。
犯罪者に狙われやすい旅行者の行動パターン
日本人を含む外国人旅行者は、犯罪者から「お金を持っていて、抵抗しない」と見られがちです。
次のような行動や特徴は、ターゲットにされるきっかけになります。
- スマホを片手に地図を見ながら歩いている(周囲への警戒が薄いと判断される)
- ブランドのバッグや時計、アクセサリーを身につけている
- スペイン語が話せず、トラブル時に助けを呼べない
- 路上で流しのタクシーを拾う
- 写真や動画の撮影に夢中になっている
エクアドルのようにスリやひったくり、強盗が多い国では、「いかに観光客っぽく見えないか」が安全確保のカギになります。


「このくらい大丈夫」という油断が命取りになる


海外旅行に慣れている人ほど、「他の国でも大丈夫だったから」と油断しがちです。
しかし、エクアドルでは銃を使った強盗が珍しくなく、日本の感覚で行動すること自体が危険につながります。
夜に宿の近くを歩く、ローカルバスで移動する、親しげに話しかけてきた人についていく…。
いずれも「日本なら問題ない行動」が重大な被害につながりかねないことを覚えておきましょう。
強盗に遭った場合は、命を最優先にし、絶対に抵抗しないことが大切です。
エクアドル旅行で身を守るための具体的な対策
治安が悪化しているとはいえ、ポイントを押さえて行動すればリスクを大きく下げることができます。
エクアドルを訪れる際に必ず実践したい対策を紹介します。
移動は配車アプリかホテル手配のタクシーを使う
エクアドルでの移動で最も重要なのは、路上で流しのタクシーを拾わないことです。
配車アプリや、ホテル・レストランに呼んでもらった正規のタクシーを利用し、乗車前に車両ナンバーを確認しましょう。
空港からの移動も、事前に送迎を手配しておくと安心です。
夜間の外出を避け、時間帯と場所を選ぶ
在エクアドル日本国大使館によると、殺人事件は夕方から夜、特に19時〜22時ごろに多く発生しています。
暗くなってからの外出はできるだけ控え、人通りの少ない場所や危険とされる地区には昼間でも近づかないようにしましょう。
銀行やATMで現金を引き出した後に後をつけられる強盗も報告されているため、ATMは日中に商業施設内のものを使うのが安全です。
最新の治安情報と非常事態宣言・外出禁止令を確認する
エクアドルでは、地域ごとに非常事態宣言や夜間外出禁止令が出されることがあります。
渡航前と滞在中は、外務省の海外安全ホームページや在エクアドル日本国大使館の情報をこまめに確認しましょう。
外務省の「たびレジ」に登録しておけば、現地の緊急情報をメールで受け取ることができます。
- 流しのタクシーは使わず、配車アプリや正規タクシーを利用する
- 夜間の外出を控え、危険地区には昼間でも近づかない
- スマホやカメラを人前で出しっぱなしにしない
- ブランド品やアクセサリーは身につけない
- 現金は分散して持ち、ATMは日中に施設内で使う
- 強盗に遭ったら抵抗せず、命を最優先にする
- 「たびレジ」に登録し、非常事態宣言・外出禁止令を確認する



ガラパゴス諸島などは比較的落ち着いていますが、乗り継ぎのグアヤキルでは特に気を引き締めて。正しい知識があれば、リスクはぐっと減らせますよ!


まとめ|エクアドルの治安悪化の理由を知って、安全な行動を選ぼう
かつては「南米の中でも比較的安全」とされたエクアドルですが、コカインの国際中継地となったことをきっかけに、ギャング同士の抗争が激化し、治安は急速に悪化しました。
その背景には、海外カルテルの進出、経済危機、刑務所の崩壊、汚職といった複数の要因が重なっています。
2024年には「国内武力紛争」が宣言され、2025年には殺人件数が過去最多を更新しました。
2026年に入って一部の統計では減少も見られますが、グアヤキルをはじめとする沿岸部では依然として銃撃事件が続いています。
エクアドルは決して「どこへ行っても危険な国」ではありません。
しかし、事前の知識がなければ重大なトラブルに巻き込まれかねない国であることは確かです。
危険なエリアと時間帯を避け、移動手段を慎重に選び、最新情報を確認したうえで旅を楽しんでください。
(本文中の情報は執筆時点のものです。
最新の状況は外務省海外安全ホームページ等で必ずご確認ください。)










