グアムはマジでやばい?旅行者から「しょぼい」と言われる理由とは?

グアムがやばいと言われる理由
悩む

グアムって最近やばいって聞いたけど、実際どうなの?旅行前にちゃんと知りたい…

常夏の楽園グアム。日本からのアクセスが良く、時差も少ないため、家族旅行や女子旅の定番として長年親しまれてきました。

しかし近年、「グアム やばい」「二度と行かない」「しょぼい」といった否定的な声がSNSや口コミサイトで見かけられるようになってきました。

本記事では、そうした評判の裏側にある実際の治安状況や観光トラブル、そして注意すべきポイントを冷静に整理。観光地としてのグアムが抱えるリスクと、旅行前に知っておくべき現実をお伝えしていきます。

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目次

なぜ「グアムはやばい」と言われているのか?

かつては「ハワイよりも手軽で安全」と言われていたグアムですが、ここ数年でイメージが揺らぎつつあります。

「やばい」と言われる背景には、いくつかの具体的な要因が存在しています。

治安が悪化したと言われる背景(深夜のタモン周辺での犯罪増加など)

特に問題視されているのが、タモン中心部での夜間の治安悪化です。以前からタモンはバーやクラブが集中するナイトスポットとして知られていましたが、近年は酔客による暴力沙汰や、地元グループと観光客のトラブルなどが増えてきました。

警察のパトロールも行われていますが、事件の多くは軽微な暴力や騒動で留まるため、報道されることが少なく、旅行者が事前に把握しづらいという問題があります。現地の深夜帯に出歩くことで、こうしたリスクに不意に巻き込まれる可能性があるのです。

タクシーや現地業者によるぼったくり・詐欺の実態

グアムでは観光客を狙ったタクシーの不正請求や、現地ガイドによる高額オプション勧誘といったトラブルも報告されています。ホテル前に待機しているタクシーだからといって安全とは限らず、乗車後に想定外の費用を請求されるケースも実際にあります。

特に初めてグアムを訪れる方は、事前に相場を把握した上で、メーター使用を確認するか、配車アプリを利用するのが安全です。

グアム

ぼったくり/詐欺

ホテル・ニッコー・グアムの前でタクシー待ち。安全と思い乗車したが、銃撃体験ガイドなど高額なオプションを次々に案内され、最終的に高額請求された

交通ルールが分からなくてやばい

グアムでは日本の免許証だけで運転できるのが嬉しいポイント。ただし、日本と同じ右ハンドルの車に乗って、アメリカ式の右側通行を走ることになるので、初めての人は混乱しがちです。

右折・左折の感覚が日本と逆になるため、特に交差点では「どこを走ればいいの?」と一瞬パニックに。慣れるまでは、ナビの指示と道路標識をしっかり確認しながら、ゆっくり慎重に進むのがポイントです。

海や自然の中で事故やトラブルが多発している

グアムの自然は魅力的ですが、それゆえに海や山での事故やトラブルも後を絶ちません。特に初心者が参加するスノーケリングやダイビングツアーでは、ガイドの質にばらつきがあり、ライフジャケット未着用での遊泳中に溺れかけたケースなども報告されています。

また、現地の山道やトレッキングコースでは道に迷ったり、足を滑らせてケガをしたりといったトラブルも。観光地=安全と考えず、「自然だからこそ危険もある」という意識が必要です。

グアムには「もう二度と行かない」と感じた旅行者の共通点とは?

グアムに訪れた人の中には、「もう二度と行きたくない」と感じるほどの不満やトラブルを経験した人も少なくありません。

そうした口コミを読み解くと、単なる期待外れではなく、複数の具体的な要因が積み重なってネガティブな印象に変わっていることがわかります。

グアムが廃れた?しょぼいと言われているようになった

かつて「日本から一番近い海外リゾート」として、家族連れや新婚旅行の定番だったグアム。ショッピングモールは人でにぎわい、ホテルのプールも朝から混雑していた…そんな光景は、いまや過去の話となりつつあります。

最近のグアムは、「観光客が少なすぎて驚いた」という声がSNSでも多数見られるように、明らかに活気を失っています。タモン地区のショップは空き店舗が目立ち、レストランも早く閉まる。ショッピングモールはまるでゴーストタウンのような静けさ。

その背景には、コロナ後の観光客の減少だけでなく、円安・物価高・アクセス便数の減少、そして東南アジアの人気上昇といった複数の要因が絡んでいます。

グアム

その他

砂場で遊んでいたら、見知らぬ大男に子供が連れ去られそうになった

物価が高い割にクオリティが伴っていないと感じる場面

ホテルの宿泊料金やレストランのメニュー価格が以前よりも高くなっている一方で、「サービスの質や施設の清潔さが伴っていない」と感じたという口コミも散見されます。

たとえば、古さが目立つホテルの設備や、期待していたよりも小さく質素な料理にがっかりするケースなど、価格と満足度のバランスが悪いという意見は少なくありません。このコストパフォーマンスの不一致が「もう行きたくない」と思わせる一因になっています。

ツアーやアクティビティでのトラブル体験談

現地で申し込むマリンスポーツや観光ツアーも、トラブルの原因になりやすいポイントです。たとえば、「ガイドの説明が不十分だった」「時間通りに始まらなかった」「器材が劣化していて不安だった」など、安全性や信頼性に欠ける運営が問題視されています。

特に、子連れや初心者の旅行者にとっては、ちょっとした不備や対応の遅さが大きな不安や不満に繋がることもあるため、事前の下調べや口コミの確認がより重要になってきます。

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グアムで注意が必要な危険生物とその対処法

グアムは南国のリゾート地としてのイメージが強いですが、海や自然の中には危険な生物が潜んでいます。特にビーチ遊びやトレッキングを楽しむ場合は、事前に知識を持っておくことが安全な旅の第一歩です。

ビーチで出会うクラゲ・オニダルマオコゼの毒性と症状

グアムのビーチでは、クラゲの大量発生が季節によって起こります。刺されると激しい痛みと腫れを伴い、アレルギー反応が出る場合は重篤化することもあります。また、岩の上や砂の中に擬態するオニダルマオコゼは、誤って踏んでしまうと毒針が刺さり、激痛が走ります。現地では「Stone fish(ストーンフィッシュ)」と呼ばれており、海中での素足の歩行は非常に危険です。

ビーチに入る際はマリンシューズを着用し、岩場には絶対に素足で乗らないようにしましょう。クラゲに刺された場合は、触手を手で取り除こうとせず、海水で洗い流してから現地のライフガードや医療機関に相談することをおすすめします。

森林でのトレッキング中に出現するマダニ・サソリ類

グアムの内陸部や森林エリアをトレッキングする際は、マダニや小型のサソリに注意が必要です。マダニは草むらや低木の葉に潜んでおり、皮膚に噛みついて血を吸います。グアムのマダニはライム病などの病原体を媒介する可能性があるため、トレッキング後は全身をチェックする習慣をつけましょう。

サソリはグアムでは比較的小型ですが、刺されると痛みや腫れを引き起こします。石の下や枯れ葉の間に潜むため、野外で物を拾う際は素手でなく手袋を使用し、靴の中に入り込んでいないか確認する習慣を持ちましょう。

危険生物に刺された・咬まれた場合の現地対応方法

指さし

万が一、危険生物に刺された場合は患部を清潔な水で洗い流し、自己判断で薬を塗るのは控えてすぐに現地の医療機関を受診しましょう。旅行保険証券と緊急連絡先は必ず手元に用意しておくのが鉄則です。

グアムには島内に複数のクリニックと総合病院(GMH: Guam Memorial Hospital)があります。海外旅行保険に加入しておけば治療費の心配も軽減されます。出発前に保険証券のコピーをスマートフォンに保存しておくと安心です。

グアムで特に注意すべき危険エリアと安全な行動指針

グアムには観光客に人気のスポットがある一方、夜間や特定のエリアでは治安が悪化するケースがあります。リスクメイトに集まった実際の体験談をもとに、注意すべきエリアと行動のポイントをご紹介します。

タモン地区の夜間トラブルと観光客が狙われやすい場所

グアム最大の観光エリアであるタモン地区は、昼間は安全ですが夜間はトラブルが増加します。特にバーやクラブが立ち並ぶ通り沿いでは、酔っ払いによるトラブルや観光客を狙ったスリが発生しています。お酒を飲んで深夜に一人で歩くのは避け、ホテルへの帰路は複数人で行動するか、ライドシェア(Uber)を利用しましょう。

グアム

恐喝/脅迫

友達と駐車場でタバコを吸っていたら4人ほどに囲まれ、「もっとキマるやつあるから金出せ」と金銭を要求された

地元住民エリア(デデド・マナガハ島周辺)での注意点

観光地から離れた住宅地エリアでは、地元住民とのトラブルが起きることがあります。特にデデド周辺の市場や住宅街は観光客が少ないため、目立ちやすく狙われるリスクがあります。見知らぬ人に気軽についていくのは禁物で、地元の人に道を聞く際も人通りがある場所で行うようにしましょう。

グアム

強盗/窃盗

グアムプレミアアウトレットで、観光客を狙った武装強盗事件が発生したと報じられている

ビーチや観光スポットでの置き引き・貴重品管理のコツ

ビーチや観光スポットでは荷物の置き引きが頻発しています。タオルの下やビーチバッグに財布やスマートフォンを置いたまま海に入るのは非常に危険です。貴重品はホテルのセーフティボックスに預け、海には必要最小限の現金のみ持参するようにしましょう。

グアム

スリ/置き引き

砂浜にバックを置いて海の写真を撮っていたらバックを取られた

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まとめ:グアム旅行を安全に楽しむための心得

悩む

グアムは美しいビーチと豊かな自然が魅力のリゾート地です。しかし「やばい」と感じる体験をした旅行者がいるのも事実。正しい知識と備えがあれば、安全で充実した旅を楽しむことができます。

グアムでの安全な旅のポイントをまとめると、①夜間の単独行動を避けタクシーやUberを活用する、②貴重品は必ずセーフティボックスへ、③ビーチではマリンシューズを着用する、④海外旅行保険に必ず加入する、⑤外務省の危険情報を出発前に必ず確認する、の5点です。

グアムの危険情報や現地でのリアルな体験談は、リスクメイトに多数寄せられています。旅行前にリスクメイトを活用して、最新のリスク情報を収集することをおすすめします。楽しいグアム旅行のために、安全対策を万全にして出発しましょう!

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この記事を書いた人

海外旅行中に起こりうる危険を未然に防ぐために、リアルな体験情報を発信する『リスクメイトブログ』を運営しています。私たちは、海外の危険情報を共有できるマップサービス「リスクメイト」を提供しており、危険度を色分けすることで、一目でリスクを把握できる仕組みを構築しました。さらに、実際にトラブルに遭遇した方々の投稿をもとに、具体的な対策や回避方法をお届けすることで、安全な旅をサポートします。「知らなかった」で済まされない海外のリスクを、できる限りわかりやすく伝え、旅行者が安心して旅を楽しめるよう、これからも情報を発信していきます。

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