海外でスマホショルダーは危険?5つの理由と対策を解説

スマホショルダーの危険性についてのアイキャッチ

近年、スマホショルダー(スマホストラップ)を使う人が増えています。両手が自由になる利便性や、ファッションアイテムとしての魅力から、海外旅行中にも活用する人が多いですが、一方でひったくりやスリの被害に遭うリスクが高まる という危険性も指摘されています。

特に海外では、スマホは盗難のターゲットになりやすく、スマホショルダーを使っていることで狙われやすくなるケースもある ため、慎重な対応が求められます。

本記事では、海外でスマホショルダーを使うことのリスクと、安全に使用するための対策 について詳しく解説します。

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目次

海外でスマホショルダーが危険な5つの理由

スマホショルダーが危険な理由

スマホショルダーは便利ですが、海外では犯罪者にとって狙いやすいターゲットになる可能性が高いため、注意が必要です。

ひったくり・強盗のターゲットになりやすい

海外では、スマホは高価な貴重品として扱われ、犯罪者にとって魅力的なターゲット となります。特にスマホショルダーを使っていると、スマホが外にぶら下がっている状態になるため、ひったくりや強盗に遭うリスクが高まる 可能性があります。

また、ショルダーストラップは首や肩にかかっているため、強引に引っ張られると転倒やケガの原因 にもなります。特に夜間や人通りの少ない場所では、強盗が狙いやすくなるため、慎重に行動することが必要です。

すれ違いざまに盗難遭う可能性あり(バイクや自転車によるひったくり)

多くの国では、バイクや自転車に乗った犯人が、すれ違いざまにスマホショルダーをひったくる犯罪が頻発 しています。これは特に、アジアや南米の一部地域、ヨーロッパの観光都市で多く発生している手口です。

犯人はターゲットを見つけると、背後から静かに近づき、一瞬でストラップごと引きちぎる という手口を使います。このような場合、被害者がスマホを手に持っていなくても、ショルダーごと奪われる ため、十分な警戒が必要です。

切り裂き強盗の被害に遭う可能性あり

海外では、バッグやショルダーのストラップをナイフで切り裂いて盗む「切り裂き強盗」 が発生することもあります。特に、混雑した市場や観光地では、スリと同様に注意が必要です。

犯人は、ターゲットのバッグやショルダーのストラップ部分を狙い、短時間で切断してスマホを奪う という手口を使います。特に、ストラップが細いタイプや布製のものは切断しやすいため、被害に遭いやすい です。

観光地でのスリ・置き引き被害が多い

スマホショルダーを使っていると、観光地やレストランでスマホをテーブルの上に置いたままにすることが増え、その隙に盗まれるケース があります。

また、写真を撮る際にスマホをショルダーから取り出すことが多く、その瞬間を狙ってスリに遭うこともあります。特に、人混みの多い場所では、意識がスマホに向かっている間に、別のスリ犯が他の荷物を狙う こともあるため、警戒が必要です。

スマホ依存による周囲への注意力低下しがち

スマホショルダーを使っていると、歩きながらスマホをチェックする頻度が増え、周囲の状況に対する警戒心が薄れやすい というリスクがあります。

特に、海外ではスマホを見ながら歩いていると、スリやひったくりのターゲットになりやすいだけでなく、交通事故や不審者に狙われる危険性も高まる ため、十分な注意が必要です。

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海外でスマホショルダーを安全に使うための対策

海外でスマホショルダーを安全に使うための対策

スマホショルダーは便利ですが、海外ではスリやひったくり、強盗のターゲットになりやすいアイテムの一つです。そのため、安全に使用するためには、防犯対策を徹底し、使い方を工夫することが重要 になります。

ここでは、スマホショルダーを海外で安全に使うための具体的な対策 を詳しく解説していきます。

目立たないデザインのスマホショルダーを選ぶ

海外では、派手なデザインやブランドロゴが入ったスマホショルダーは、犯罪者の目を引きやすく、ターゲットにされる可能性が高くなります。

特に、高級ブランドのスマホケースや目立つ色のストラップは、「金銭的に余裕がある観光客」と見なされ、スリや強盗の標的になりやすくなります。

安全なスマホショルダーの選び方
  • シンプルで目立たないデザインを選ぶ(黒やグレーなど落ち着いた色が理想)
  • ブランドロゴが目立たないものを選ぶ(ハイブランドのロゴがあるとターゲットになりやすい)
  • ストラップが丈夫で切れにくい素材のものを選ぶ(防刃仕様のストラップもおすすめ)

また、スマホのケースも派手なものではなく、シンプルなデザインにすることで、目立つリスクを減らすことができます。

服の内側に隠れるタイプを利用する

スマホショルダーを外にぶら下げた状態で歩くと、犯罪者からスマホがどこにあるのか一目で分かってしまい、狙われる可能性が高くなります。

特に、スリやひったくりが多いエリアでは、服の内側に隠せるタイプのスマホポーチを使用することで、盗難リスクを大幅に軽減できます。

おすすめの使用方法
  • スマホショルダーをジャケットやコートの下に入れる
  • インナーポーチ型のスマホケースを使い、シャツの下に隠す
  • 服の内ポケットが使えるなら、そちらに収納する

特に冬場は、コートやジャケットの内側に隠すことで、スリやひったくりのターゲットになりにくくなる ため、防犯効果が高まります。

スマホを頻繁に取り出さない

スマホショルダーを使っていると、気軽にスマホを取り出しやすいため、無意識のうちに何度もスマホを操作してしまう ことがあります。

しかし、海外ではスマホを頻繁に出し入れすることで、周囲の人に「この人はスマホを持っている」と知られてしまい、スリやひったくりのターゲットになりやすくなります。

対策として意識すべきポイント
  • 外出時にはできるだけスマホを取り出さず、必要なときだけ使う
  • 地図アプリを確認する際は、カフェやショップの中など安全な場所で行う
  • 歩きながらのスマホ操作は避け、立ち止まって確認する

また、スマホを取り出す頻度を減らすために、スマートウォッチを活用するのも一つの方法です。スマートウォッチがあれば、時間や通知を確認するためにスマホを取り出す必要がなくなるため、防犯対策としても有効 です。

ストラップを斜めがけし、体の前に持つ

スマホショルダーを肩にかける際は、必ず斜めがけにして、スマホが体の前にくるようにする ことで、ひったくりやスリのリスクを減らすことができます。

なぜ斜めがけが安全なのか?
  • 肩掛けよりも安定し、ひったくりに強い
  • スマホが体の前にあると、スリに狙われにくくなる
  • 万が一奪われそうになっても、すぐに手で押さえられる

さらに、ストラップが調節可能なタイプを選び、できるだけ体にフィットする長さにすることで、盗難リスクを低減できます。

スマホを取り出す場所を選ぶ

海外では、スマホを使う場所によって盗難リスクが大きく変わる ため、スマホを取り出す際には慎重に場所を選ぶことが重要です。

安全なスマホの使用場所
  • カフェやレストランの中で使用する(座席の奥側に座るとさらに安全)
  • 観光地では、建物の中や広場のベンチなど、周囲を確認できる場所で使う
  • ホテルのロビーやショッピングモール内で落ち着いて確認する

逆に、路上や人混みの中でスマホを操作すると、すれ違いざまに奪われるリスクが高くなるため、極力避けることが望ましい です。

盗難防止機能付きのスマホケースを活用

最近では、スリやひったくりを防ぐための盗難防止機能付きスマホケースも販売されており、これらを活用することでさらに安全性を高めることができます。

おすすめの防犯機能付きスマホケース
  • ストラップ部分にワイヤーが内蔵されており、簡単に切断されないタイプ
  • スマホケース自体にロック機能がついているもの(暗証番号式や指紋認証付きなど)
  • スマホを収納すると完全に隠れるデザインのもの(外から見えにくくする効果)

特に、防刃素材のストラップを使用したスマホショルダーは、切り裂き強盗への対策として有効です。

海外旅行におすすめのスマホショルダー3選

海外でスマホショルダーを使う場合、防犯性が高く、盗難リスクを軽減できるモデルを選ぶことが重要です。

ここでは、スリやひったくりを防ぐための機能を備えたおすすめのスマホショルダーを紹介します。

Pacsafe Coversafe X100(パックセーフ カバーセーフ X100)

Pacsafe Coversafe X100(
おすすめポイント

防刃素材のストラップで切り裂き強盗対策
スキミング防止機能付きポケットを搭載
シンプルで目立たないデザイン

Pacsafe(パックセーフ) は、防犯機能に特化したブランドで、旅行者向けのセキュリティバッグやアクセサリーを展開しています。このスマホショルダーは、ストラップ部分に防刃ワイヤーが内蔵されており、ナイフで切られるリスクを大幅に軽減 できます。

また、RFIDブロッキング機能が搭載されているため、スキミング防止にも役立つ ため、クレジットカードやパスポートを収納するのにも適しています。

Bellroy Sling Mini(ベルロイ スリングミニ)

Bellroy Sling Mini
おすすめポイント
  • 軽量でコンパクトながら、必要な荷物がしっかり収納できる
  • マグネット式ストラップで着脱がスムーズ
  • シンプルなデザインで目立ちにくい

Bellroy(ベルロイ) は、スタイリッシュで機能的なバッグを提供するブランドで、特にミニマリスト向けのアイテムが人気 です。このモデルは、スマホや財布を収納できるスリングバッグ型のスマホショルダー で、デザインがシンプルなため、観光地でも目立ちにくく、防犯対策としても優れています。

また、マグネット式のストラップを採用しているため、簡単に装着・取り外しができ、必要なときにすぐにスマホを取り出せる のが特徴です。

Zoppen RFID Blocking Passport Holder(ゾッペン RFIDブロッキング パスポートホルダー)

Zoppen RFID Blocking Passport Holder(ゾッペン RFIDブロッキング パスポートホルダー)
おすすめポイント
  • スキミング防止機能付きでクレジットカードやパスポートを守る
  • スマホや現金、鍵などを収納できる多機能ポーチ
  • 斜めがけできるため、ひったくり対策にも有効

このスマホショルダーは、パスポートケースの機能を兼ね備えているため、海外旅行時の貴重品管理に最適です。スキミング防止機能が搭載されているため、クレジットカードやICカードの情報を守ることができ、スリや電子盗難のリスクを減らす ことができます。

また、ストラップを斜めがけすることで、スマホやパスポートを常に体の前に持ち、ひったくり対策としても効果的 です。

まとめ|海外でスマホショルダーを安全に使うには?

海外旅行でスマホショルダーを使う際は、スリやひったくりの被害に遭わないよう、防犯対策が施されたモデルを選ぶことが重要です。

安全なスマホショルダーを選ぶポイント
  • 防刃素材のストラップを使用したものを選ぶ
  • スキミング防止機能付きのポケットがあるものが理想
  • 目立たないデザインで、派手なロゴがないものを選ぶ
  • ファスナーにロック機能がついたものを選ぶ
  • 体に密着するタイプを選び、バッグのように持ち歩く

今回紹介したスマホショルダーは、どれも防犯対策を考慮した設計になっているため、海外旅行中でも安心して使用できる ものばかりです。自分に合ったものを選び、安全な海外旅行を楽しみましょう!

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この記事を書いた人

海外旅行中に起こりうる危険を未然に防ぐために、リアルな体験情報を発信する『リスクメイトブログ』を運営しています。私たちは、海外の危険情報を共有できるマップサービス「リスクメイト」を提供しており、危険度を色分けすることで、一目でリスクを把握できる仕組みを構築しました。さらに、実際にトラブルに遭遇した方々の投稿をもとに、具体的な対策や回避方法をお届けすることで、安全な旅をサポートします。「知らなかった」で済まされない海外のリスクを、できる限りわかりやすく伝え、旅行者が安心して旅を楽しめるよう、これからも情報を発信していきます。

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