ソロモン諸島への旅行を考えているなら、青い海と手つかずの大自然にワクワクが止まりませんよね!
でも、いざ準備を始めると「ぶっちゃけ治安ってどうなの?」と不安になる人も多いはず。
南太平洋の秘境とも呼ばれるソロモン諸島は、たしかに最高の楽園ですが、日本と同じ感覚でいると思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあります。

今回は、現地に行く前に絶対に知っておきたいリアルな事情と、トラブルを回避するコツを分かりやすくお伝えしますね!
南太平洋の楽園に潜むリスク?ソロモン諸島の治安を徹底チェック


ソロモン諸島の人は、基本的にはとってもフレンドリー!目が合えばニッコリ笑ってくれるような温かい雰囲気があります。
ただ、国全体の経済がまだ発展途上ということもあって、特に人が集まる場所ではちょっと注意が必要なんです。
決して「四六時中だれかに狙われている」なんて物騒な場所ではありませんが、私たちが「観光客」として目立ってしまう以上、最低限のガードは固めておくのが正解ですよ。
ソロモン諸島ならではの“見えにくい危険”とは?現地で感じる観光地とローカルエリアの“治安格差”
リゾートホテルの中はまさに天国そのもので、セキュリティもしっかりしていてのんびり過ごせます。
でも、一歩ホテルの外に出るとそこはリアルな現地の生活圏。観光客向けに整備された場所と、地元の人たちが暮らすエリアでは、ガラッと雰囲気が変わるんです。
特にローカルな場所では、「土地の所有権」がすごく複雑!知らずに誰かの敷地に入ってしまうと「勝手に入るな!」とトラブルになることもあります。



観光地以外の場所をふらふら歩くのは、実はちょっとしたリスクだったりするんです。
親切だけど油断は禁物?声をかけてくる“親切な人”に要注意
街を歩いていると「どこから来たの?」「案内してあげるよ!」なんて気さくに声をかけてくれる人がたくさんいます。その多くは純粋な善意なのですが、中にはこんなケースも……。
- 案内してもらった後に、法外なチップを要求される
- 「友達の店だから」と怪しいお店に連れて行かれそうになる
- 話し込んでいる間に、別の仲間に荷物を狙われる
相手の笑顔に甘えすぎず、「ありがとう、でも大丈夫!」とはっきり断る強さも、楽しい旅を守るためには大切です。
地域別に見るソロモン諸島の安全度と注意すべきポイント!!
ソロモン諸島はたくさんの島が集まってできている国。島が変わればルールも雰囲気も変わります。
どこに行くかによって、気をつけるべきポイントを整理しておきましょう。
ガダルカナル島の治安状況と注意すべきポイント
首都ホニアラがあるガダルカナル島は、ソロモン諸島の中で一番都会ですが、その分トラブルも起きやすい場所です。以下のポイントは、滞在中に常に意識しておいてくださいね。
- バッグは常に体の前でキープ!(スリやひったくり対策)
- 夜間の外出はNG。(街灯が少なくて真っ暗になります)
- 政治的な集会やデモには近づかない。(たまに騒動になることがあります)
特に夜のホニアラ市内は、地元の人でも一人歩きを避けるレベル。移動は必ず信頼できるタクシーを使うようにしましょう。


ギゾ・ニュージョージア島の治安状況と注意すべきポイント
以前の項目にあったニューブリテン島は隣国のパプアニューギニアなので、ここではソロモン諸島で人気の「ギゾ」や「ニュージョージア島」について紹介します。
これらの離島エリアは、首都ホニアラに比べると時間がゆっくり流れていて、治安もずっと穏やかです。海も信じられないくらい綺麗で、ダイビングやシュノーケリングには最高!
ただし、離島は病院などのインフラが整っていないので、防犯面よりは「ケガや病気をしないこと」に全神経を集中させるのがポイントです。万が一の時にすぐに助けを呼べる環境ではないので、ハメを外しすぎないようにしましょう。




知らなかったでは済まされない!ソロモン諸島で実際に起きたトラブルと回避策


せっかくの旅行が台無しにならないように、現地で起こりやすいトラブルの実例とその対策をまとめました。
これを頭に入れておくだけで、安心感が全然違いますよ!
部族間の緊張が突如表面化?ローカル集落への立ち入りに注意
ソロモン諸島は、たくさんの部族や家系がそれぞれの文化を守って暮らしている国です。普段は穏やかですが、実は土地の境界線や伝統的なルールをめぐって、部族間でピリピリした空気が流れることもあります。
特に注意したいのが、ガイドなしで勝手にローカルな村や森へ入ってしまうこと。
- カストム・フィー(通行料)という、その土地のルールに基づく支払いが必要な場合がある
- 部族独自の「聖域(立ち入り禁止区域)」に知らずに入ってしまう
- 無断で写真を撮ったことで、激しく抗議される
こうしたトラブルを避けるには、必ず現地の公式ガイドを雇うか、ホテルのスタッフに「ここは入っても大丈夫?」と確認するのが一番の近道です。
夜になると犬の群れが…!?ガダルカナル島で多発する野犬被害
これ、意外と盲点なのですが、実はソロモン諸島(特にガダルカナル島)で一番怖いのは人間よりも「犬」かもしれません。
昼間はのんびり寝ているワンちゃんたちですが、夜になると一変して攻撃的になることがあります。特に集団で行動している野犬はかなり手強いです。
- 夜間の徒歩移動は絶対に避ける: 短い距離でもタクシーを使いましょう。
- もし囲まれたら: 走って逃げるのは逆効果!低い声で威嚇するか、近くの棒や石を拾うふりをして(実際に投げなくてもOK)警戒していることを示しましょう。
- 狂犬病のリスク: 万が一噛まれたら、すぐに医療機関へ。ただ、現地の医療レベルは日本ほど高くないので、そもそも近づかないのが最強の防御です。
まとめ|ソロモン諸島は魅力あふれる場所。だからこそ“予備知識”が旅のカギに
ソロモン諸島は、他では味わえない圧倒的な自然と温かい笑顔に出会える最高の場所です。でも、その魅力を100%楽しむためには、少しの「警戒心」と「現地のルールへの理解」が欠かせません。
- 夜は歩かない!
- 怪しい「親切」には笑顔でNO!
- 土地のルール(カストム)を尊重する!
この3つさえ守れば、トラブルの確率はぐっと下がります。しっかり準備して、一生の思い出に残る最高の旅にしてくださいね!








